所沢市議会議員 浅野みえ子

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2016年 4月 24日 (日)

高麗郡建郡1300年記念60代目、高麗文康宮司講演会

by 浅野みえ子

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ミュージカル「つむぐこまひと」のチラシ
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高麗郡建郡1300年記念イベントのチラシ
 かわせみマラソンに(3月13日)参加した経験から、日高市と高麗神社に興味を抱きました。最近、多くの新聞や広告で「高麗郡建郡1300年」と広く訴えています。

4月19日(火)に「所沢織物研究会」主催で「高麗宮司の高麗文康氏」の講演会が、ふらっとで開催されました。私もお伺いしました。会場はあふれるほどの熱気があり80名以上の参加者がいました。

高麗文康宮司は、高麗郡の初代郡司「高麗王若光」の60代目の子孫の方です。合気道5段との事で、落ち着いた品のある方でいろいろ高麗郡の歴史を講話下さいました。

1300年前の高麗郡の建郡は、中国の高句麗と言う国から始まります。高句麗は、中国の東北部から朝鮮半島にかけて約700年間(紀元前37年頃から668年)栄えた大きな国でした。その高句麗は、唐(今の中国)や新羅と戦っていましたが、戦いにやぶれ、668年にほろんでしまいました。

 国がなくなってしまったため、高句麗から海を渡って日本に来る人たちが多くいました。その人たちを日本では「高麗人」と呼びました。その人たちが高麗郡を建郡したそうです。

 その時の高麗郡の範囲は、日高市と鶴ヶ島市の全域、それに飯能市や川越市、狭山市、入間市の一部まで入っていたそうです。

明治29年に郡の統合により、高麗郡は入間郡に統合され高麗郡として長い間使われてきた名称は消えることとなりました。そして、昭和30年に高麗村と高麗川村が合併して日高町が誕生したそうです。

高句麗人、1,799人を率いて高麗郡の開拓にあたった、若光が没した後、郡民がその徳を偲び、高麗郡の守護神として御霊を祀った。これが高麗神社の創建だそうです。

今年は、60代目に当たる現宮司が、〜高麗郡百花繚乱〜(こまぐんひゃっかりょうらん)と題し、様々な行事や催し物を行うそうです。

・埼玉県立博物館で「特別展」を開催

5月21日(土)には、高麗神社神楽殿で「ミュージカル:つむぐこまひと」 が実施されます。今から、楽しみです。

1300年前の若光役は、所沢市民でいらっしゃる牧野俊浩氏です。牧野氏は介護予防のために「声みがき術」を提案するセラピー音楽家です。( 有限会社文化センターボックスの代表者)

T R A C K B A C K
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